70年代AOR– category –
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70年代AOR
候補8曲のうち2曲が同じ盤から──Doobie Brothers『Minute by Minute』(1978)
1980年のグラミー Song of the Year 候補8曲のうち2曲が、同じアルバムの同じ作者 Michael McDonald だった。だが受賞の夜、その2曲を録音した6人のうち2人はもうバンドにいない。 -
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プラチナを受け取ったドラマーは機械だった──Steely Dan『Gaucho』(1980)
1981年1月22日のプラチナ認定で、Roger Nichols 自作のドラム・コンピュータ Wendel にも額が贈られた。4人の名ドラマーと1台の機械が7曲をどう分け合ったかを軸に読む。 -
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タイトルの意味は「ない」、ヒットは「事故」──Boz Scaggs『Silk Degrees』(1976)
Boz Scaggs 自身が「何も意味しない」と語るタイトルと、誰も出す気のなかったシングル「Lowdown」。Cleveland の DJ が盤からかけた偶然が、500万枚とグラミーに至るまでを「計画の外側」から読む。 -
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1本のカセットから──Eagles『Hotel California』(1976)
マリブの貸家で録られた仮題「Mexican Reggae」のデモが、Henley の声域に合わせて作り直され、電話越しに再生され、アルバム名とホテルの表紙と欠席したグラミーになるまでを追う。 -
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顔を伏せたジャケットとB面の「What You Won’t Do for Love」──Bobby Caldwell『Bobby Caldwell』(1978)
シルエットで顔を消したジャケットと、本人がヒットを信じずB面2曲目に置いた「What You Won't Do for Love」。ふたつの「隠しごと」から Bobby Caldwell のデビュー作を読み直す。